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秋田県全県模試のご紹介
秋田県公立高校入試模試を作成する業者は、実力テストの作成業者を含めても複数あります。その中で、秋田県全県模試が選ばれてきたのは、歴とした「強み」があるからです。
多くの学習塾が採用しています
秋田県内の県北、中央、県南にある様々な塾が会員塾として協会に加盟し、それぞれの学習塾の経営目的がありながらも、その最大公約数的要素として、模試を受験されています。
社会情勢や塾に合わせた料金設計
どの塾も、教室を運営するための水道光熱費や人件費の上昇が続いています。そこで、各塾がおかれている運営事情に合わせて受験費用を設定できることで、各会員塾に「やさしさ」をもたらし、受験しやすい方式を採用しています。
現場を知る者による志望校判定
秋田県内にある公立高校の志望校(志願先)判定は、秋田の公立高校入試の実情を知る我々が直接おこなっています。精度の高い志願先判定は、データだけではなく、非数値的な実情も知っていないと難しいでしょう。
テスト業者の模試ではない模試
当協会が立ち上がったきっかけが、テスト業者の模試ではない模試かつ良質な模試を作り出すことでした。このイズムは、現在の模試問題作成者にもしっかり継承されています。
「職人」のつくる模試
秋田県全県模試をつくる「職人」は、単に、秋田県公立入試の形式に似せるだけ、出題内容を似せるだけの職人ではありません。教育的見地や細かな考慮、来る秋田県公立高校入試の事前再現をも目指す職人なのです。
入試との連動性が高い模試
平均点は、秋田県公立高校入試との連動性を考え「250点~275点」をめどに作成しています。
毎年の分析で「模試の点数」+「ある定数」=「入試当日点」という連動性が見つかることから、入試との連動性が高い模試です。
真の入試模試は、入試に連動する。

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